当院のご紹介

院長メッセージ

病院長 大川 孝浩

2019年4月1日より病院長に就任しました大川 孝浩と申します。

今年は、1994年に旧国立久留米病院より移譲を受け、久留米大学医療センターとして開院以来25周年を迎えます。開設以来、皆さまに愛され信頼される病院を目指し「心が通い、信頼される医療」を理念に、患者さん中心の医療を実践してきました。

地域医療機関の先生方との円滑な連携と、患者さんの治療の継続性の確保・医療情報の共有化を図りながら地域医療の発展に寄与することを目的として、『医療連携室』を中心に、病院と診療所(病診連携)、病院と病院(病病連携)、介護・保健・福祉との円滑な連携を目指し、多職種協働で、「チーム医療センター」として、地域や社会のニーズにあった診療の提供や地域社会への貢献を第一に考えています。


医療センターは、大学病院との機能分化により、(1)主に一般急性期医療(2)回復期リハビリテーション(3)慢性疾患の診療(4)特定の疾患の手術を担う病院となりました。
機能分化の先駆けとなった、久留米大学リハビリテーションセンターは開設20周年を迎え、整形外科・関節外科センターでは開設10周年を迎えました。大学病院から全身の関節外科部門の診療に特化し、これまでの診療に加え、退行性関節症はもちろんスポーツ外傷から上肢・下肢全体の関節疾患の診療を幅広く行っており、股関節をはじめとした人工関節手術は全国でも有数の症例数を誇り全国各地から患者様が受診されています。大学としてこのように包括的にかつ明確に機能分化がなされている整形外科・リハビリテーション分野の講座はなく、全国のトップモデルとして発信しているものと確信しています。


先進漢方治療センターでは漢方を中心とした診療を小児から高齢者まで幅広く行っており、循環器科では、カテーテル治療から心臓リハビリテーションまで包括的な循環器疾患の治療を行っています。リウマチ・膠原病センターでも患者さんと多職種のスタッフとの「リウマチの集い」を開催し、診療の充実を図っています。


4月からは糖尿病センターを開設し、より地域に密着した高度な糖尿病診療を行っていきます。足病変(フットケア)・皮膚潰瘍治療外来、小児科、消化器科、皮膚科、もの忘れセンター、禁煙外来なども従来通り、地域の中核病院として役割を果たせるように努めています。新しく開設した総合診療科、プライマリ・ケアセンターでは診断がつかずにお困りの患者さんの診療や地域との連携や橋渡し医療にも力を入れています。


今後は、新専門医制度や地域包括ケアシステムへの対応などを含め、より著しく医療環境の変革が予想されていますが、これからも「特色ある医療センター」としてチーム医療センターは進み続ける所存です。

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